私たちの沿革

1981

創業

ウィンケルが小樽市で創業。
創業者(前スキースクール校長)米花正裕。

1984

有限会社ウィンケル設立

小樽市稲穂で「有限会社ウィンケル」を設立

1985

最初の貸別荘を朝里川温泉にオープン

最初の貸別荘(1棟)にて貸別荘型の宿泊業を朝里川温泉で開始。

1987

JAPANADA Enterprise inc.との
業務提携

1987年よりカナダウィスラーリゾートにおいてガイド業を営む現地法人として組織。

1997年6月に新たに組織変更し活動。

現在は医療通訳など、様々な方面からカナダウィスラーの観光業界を支え、数多くの観光客スキー客に親しまれています。

代表取締役 柳沢 純

1988

小樽市朝里川温泉に会社を移転

本格的に朝里川温泉にて宿泊関連施設とアクティビティプログラムの展開を始める。

創業以来、お客様へ宿泊と遊びを提供し続け、現在は客室温泉露天風呂付コンドミニアム6室(定員29名)、貸別荘11棟(定員91名)の全16棟。

2024年5月、ペット連れのお客様専用棟も登場。

1989

カナダ(ウィスラー&ブラッコム)の
スキーガイド養成コース

JAPANADA Enterprise inc.との業務提携に伴い、カナダ(ウィスラー&ブラッコム)のスキーガイド養成コース募集における窓口運営。

1989年〜1997年シーズン実施。 卒業生約160名。

1991

スキー教師育成コース開設

1993

株式会社ウィンケルに変更

株式会社ウィンケルに新たに組織変更

1995

SIA日本職業スキー教師協会
(現 日本プロスキー教師協会)の
公認取得

プライベートレッスンや団体修学旅行レッスン、各スクールへのスタッフ貸出を中心に活動。

カナダウィスラー
100日スキー&スノーボードLIFE

JAPANADA Enterprise inc.との業務提携に伴い、「カナダウィスラー100日スキー&スノーボードLIFE」の企画および募集窓口など運営。

1995年から2005年まで実施。

1996

朝里川温泉オートキャンプ場
オープン

道内でも珍しい100%民間経営によるオートキャンプ場としてオープン。

現在は、電源付きのオートサイトの他、バンガロータイプを2棟、室内キャンプを楽しめるキャンプキャビンと幅広いお客様にアウトドアライフをご提供。

1999

スノーシューツアーを開始

ウィンケルスノースクールにて、
スノーシューのプライベートツアーを開始。

小樽雪あかりの路のイベント初開催

小樽雪あかりの路1999年の第1回よりイベント企画および、小樽運河管理を行う。

小樽運河へのフローティングキャンドルの設置管理および、運河管理・旧手宮線ロウソク管理、外国人ボランティアスタッフの募集管理など

1999年~2020年まで

2001

WINKEL KOREAとの業務提携

WINKEL KOREAは、スポーツ用品の輸出入、スキーインストラクターの日韓相互交流を行う。

2001年~2007年には、ウインケルブランドのスキーウェアーを製造販売。

2004

WINKEL KOREAにて
SIAデモンストレーターの
韓国合宿コーディネート

WINKEL KOREAは2024年〜2010年シーズンの間、韓国のスキーリゾートにてSIA日本職業スキー教師協会(現日本プロスキー教師協会)のデモンストレータの合宿に伴う現地コーディネートを実施。

朝里川温泉「雪あかりの路」を開催

朝里川温泉「雪あかりの路」のイベント企画・運営を開始。

朝里川へのキャンドル灯火と管理および、外国人ボランティアスタッフの管理など。

2004年~2020年

2006

朝里ダムテニスコート受付管理

NPO法人ゆらぎの里づくり協会より受付業務受託。
2006年~現在

小樽望洋シャンツェ
オートキャンプ場オープン

小樽望洋シャンツェオートキャンプ場は、300名規模でのイベントも可能。NPO法人ゆらぎの里づくり協会より管理業務を委託され、スキージャンプコースの麓にオートキャンプ場をオープン。

2016

HISISを設立

HISIS(HOKKAIDO INTERNATIONAL SNOW INSTRUCTOR SERVICE) を設立運営し、インバウンドのお客様に向けたサービスを展開

2023

株式会社SASSONグループに加入

株式会社ウィンケルは、資本提携のため
株式会社Sassonグループに加入。

2024

ASARI LOUNGE(アサリラウンジ) オープン

Sassonとの提携により、アクティビティとインフォメーションのセンター機能として、ASARI Loungeを緩やかにオープン。